登山中のリスクに備える『登山レスキューの保険』
登山レスキューの保険は、登山中のリスクを幅広くカバーしています。 「遭難リスクの補償」 「身体リスクの補償」について傷害総合保険の基本補償に加えてオプション特約を組み合わせたプランとなっており、ハイキング・軽登山(※1)から本格的な山岳登はん(※2)を楽しむ方に大きな安心をお届けします。
おすすめのポイント
保険加入漏れの
心配不要
保険期間1年、毎年の更新は自動継続のため、お出かけのたびの保険加入や更新手続きが不要で、保険の加入漏れの心配もありません。
補償の開始日が
選べます
申込予約の登録日から15日目より30日間の間で補償開始日が選べます。申込の際は、専任スタッフによる説明(保険商品や重要事項など)が受けられるので安心してご加入いただけます。
24時間補償型
の保険
登山などのアウトドアレジャーはもちろん、仕事中や日常生活中の事故まで年間を通じて24時間補償します。地震・噴火などの自然災害など、いつ何時発生するかわからないリスクにも対応しています。
3つの特長
山登り愛好家を2つの保険タイプでサポート
- ■ハイキング・軽登山(※1)におすすめ「軽登山タイプ」
- ■本格的な山岳登はん(※2)におすすめ「山岳タイプ」
遭難リスクに幅広く対応
- ■ 遭難時の捜索・救助費用や事故現場に駆けつける救援者(ご家族)の交通費や宿泊費用を補償!
- ■ 滑落、転倒、道迷い、病気、疲労、地震・噴火など補償対象となる事故原因も幅広く、安心!
- ■ さらに、ハイキングや軽登山などでの遭難による事故で発生した装備品(※)の損害も補償!
- (※)携帯電話・スマートフォン・タブレット型端末・眼鏡・リュック・登山ウエア・登山靴など
- (救援者費用等追加補償特約で補償します。山岳登はん時の事故は除きます。)
ご自身の身体リスクも充実の補償
- ■ 骨折、裂傷など急激かつ偶然な外来の事故によるケガを補償します。一般的な傷害保険では、補償対象外の地震・噴火・津波が原因のケガも補償します。さらに、ケガ以外にも熱中症も補償します。
- ■ ケガ(熱中症も含みます。)の治療のために負担した公的医療保険制度の一部負担金などの費用を、実費で補償する『傷害医療費用保険金』をセットしたプランもご用意しています。
登山レスキューの保険は、2つの保険タイプをご用意
用語の説明
「登山レスキューの保険」ウェブサイトで使用する用語の説明
※1 軽登山
山岳登はん(※2)以外の登山
※2 山岳登はん
ピッケル、アイゼン、ザイル、ハンマー等の登山用具を使用するもの、ロッククライミング(フリークライミングを含みます。)をいい、登る高さが5m以下であるボルダリングや、安全確保のためのロープを使用した人工壁(※3)でのクライミング(リードクライミング・スピードクライミングに代表されるスポーツクライミングなど)を除きます。
(※3)人工壁:もっぱらクライミングの用に供される、表面にクライミングのための突起・支点などを施した人工の壁をいいます。