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バックカントリースキーの遭難に備える保険なら

バックカントリースキーの遭難に備える保険なら

バックカントリースキーの遭難に備える保険なら

バックカントリースキーの遭難に備える保険なら

冬季に何度もバックカントリースキーを楽しまれるなら、

保険切れを心配しないで済む、年間契約の

登山レスキューの保険

・・・をおすすめします。

バックカントリースキーは

ゲレンデスキーと異なり、

一般の国内旅行傷害保険や傷害保険、あるいは

よくある、スキー保険での

お引き受けができない場合がありますね。

しかも遭難時に民間による救助となれば、

相当の費用が発生します。

また、遭難時にケガをされていることも多く、

多くの治療費も必要です。

遭難救助まで何日もかかる場合には、

かなり衰弱した状態で救助された後は

医療機関への入院治療も必要となります。

そんな時、

登山レスキューの保険の山岳タイプであれば、

軽登山タイプで対象のアウトドアレジャー(ハイキング・軽登山(※1))など)の他、

ピッケル・アイゼンなどの登山用具を使用する危険度の高い山岳登はん(※2)や山岳スキー中の

ケガや遭難による捜索・救助の費用

ケガの治療費

、さらに

事故現場へ駆けつける救援者(ご親族)の交通費や宿泊費

などを補償することができます。

登山レスキューの保険は

会員資格などは不要。

是非ご自身のお守りの保険として

ご検討ください。

詳細は以下のリンク先ホームページを参照願います。

▼備考
※1 軽登山
山岳登はん(※2)以外の登山

※2 山岳登はん
ピッケル、アイゼン、ザイル、ハンマー等の登山用具を使用するもの、ロッククライミング(フリークライミングを含みます。)をいい、登る高さが5m以下であるボルダリングや、安全確保のためのロープを使用した人工壁(※3)でのクライミング(リードクライミング・スピードクライミングに代表されるスポーツクライミングなど)を除きます。

(※3)人工壁:もっぱらクライミングの用に供される、表面にクライミングのための突起・支点などを施した人工の壁をいいます。

▼免責事項
当ブログの情報は掲載日に確認できる内容となっております。掲載日以降に改定などにより該当の情報が変更されることもございますので、最新の情報をご確認くださいますようお願いいたします。

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